病院で薬剤師をしています。 仕事のこと、趣味のことなどきままに書いていきます。

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本日生まれて初めて片頭痛を経験したので、自分の記録として書き留めておこう。


仕事中、PCモニターを見ていると、何やら視界がチカチカしてきたことに気づいた。

放っておいたけど、次第に増悪。

15分程度増悪し続け、モニターの文字がどんどん読みづらくなった。

明るい照明や太陽を直視したときに、一時的に部分的に見えづらくなる現象と似ていると感じた。

初めての眼症状だったので、少し心配になったが、様子見ていた。

すると徐々に眼症状は改善し始めた。

同時期には左頚部と左頭部に違和感を感じた。痛みではなかった。

一時的に眼症状も頭痛もない無症状の時間帯があった。


最初の眼症状出現から45分程度経った頃、

眼症状はなくなったものの、今後は左頚部、左頭部に痛みを自覚するようになった。

次第に増強し、業務ができなくなった。


この時点で、ロキソプロフェン1錠服用。脳内科受診依頼。

吐き気、気分不良、冷汗も出現した。

30分程度安静にし、受診まで待機していたところ、

ロキソプロフェンの効果が少し現れたのか、わずかに頭痛が軽減。

診察してもらい、おそらくは片頭痛との診断にて速やかにスマトリプタン服用。

念のため頭部CT撮影も行い、異常なし。

経過観察し以後は徐々に頭痛、随伴症状は軽減していった。

最終的に、痛みを自覚せず仕事ができるように戻るまでに、最初の眼症状から5時間程度はかかったと思う。

これを書いている今もまだ、頭の奥の方では何か残っている感じはするのだけど。


片頭痛について調べてみたが、今回の症状は典型的なもののようだった。

片頭痛は繰り返すことがあると言われているだけに、今後も再発しないか不安がある。

何の根拠もないけど、自分が片頭痛を生じるとは、全く思っていなかった。

トリプタンをお守りとして持っていた方がいいのかな。

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キノロン系薬物と金属カチオンとのキレート形成はよく知られた相互作用であるが、

実際のところ、薬物や金属の種類によって薬物吸収に及ぼす影響が異なることが知られている。

添付文書に記載されている相互作用について、薬物別に表にまとめてみた。

キノロン系薬剤と金属カチオン相互作用 


ほとんどのキノロン系薬物の添付文書には、「本剤投与後2時間以上あけるなど注意すること。」

と記載されていることから、

原則的に先にキノロン系薬物を服用し、2時間以上あけて他剤を服用することが勧められる。


            
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刑務所内で勤務する医師が書いた本。

普段一般の人が知ることのない刑務所内の事情を、医師の視点から書いている。

前回紹介した「面白いほどよくわかる!犯罪心理学」を読んで、犯罪について学ぶことができた。

この分野に興味が湧いてきて、犯罪に関連して検索していたところ、この本を見つけた。






読んで学んだこと。

刑務所で働くからこその医師としての葛藤や悩みが綴られている。

まずは刑務所での慢性的な医師不足。

税金を使って受刑者の医療を行っており、選択できる医療が限られていること。

刑務所という特殊な環境、受刑者たちの持病や性格・行動パターンなども記されている。

受刑者はとにかく持病もちが多く、「不健康」状態の人が多いと。

生活習慣病に始まり、C型肝炎、アルコール依存、薬物依存、うつなど・・・。交通事故歴もあったりする。

また、詐病を使って薬をもらおうとする受刑者、

腰痛などを偽り刑務作業をサボろうと企む受刑者たち。

入所理由の男女差についても触れられている。女性は覚せい剤が多いとのこと。

受刑者からの入所中の医療に対する医療訴訟リスク。

急患対応の難しさ。

糖尿病患者が入所すると劇的に血糖が改善していくこと。

などなど。


この本を読むことで、刑務所内の事情を垣間見ることができる。


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