日々のお仕事

ここでは、「日々のお仕事」 に関する記事を紹介しています。

年度も変わり、組織内の人員構成が変わりました。

気が付けば上から数えた方が早くなってしまいました。

組織運営についても管理職者から意見を求められることも出てきました。

これまでのらりくらり仕事やってきたから、組織の方針とか運営方法とかあまり考えたくないのだけど、
そうも言っていられないのかな。

もう10数年すれば自分が一番上になってしまうかもしれないと考えると、
少しずつでも諸先輩方の動きを学んでいかないといけないのでしょう。

まぁ正直なところ管理職とかほとんど興味がないのだけど。今の心境は複雑で、こんな感じのジレンマがあります。

否定的
・管理職者に上がりたいなんて、そもそも思っちゃいない。資格や役職といった肩書きに昔から興味がない。
・管理職者は責任が重いわりに給料が高いわけではなく割に合わないのではないか
・いずれは自分が年齢的に一番上になってしまうときが必ず来るわけで、
この時に、もし自分が管理職者にならないとなると、同僚または後輩など別の人が管理職者となるだろう。
これはこれで世間体が悪いようにも思う。
「あの人あの年でなんで管理職じゃないの?」「能力がないのね~」なんて・・・

肯定的
・多くのことを自分で決定する権限があるわけで、実際にやってみれば面白いと感じるかもしれない。


まぁ、世間体を気にしなければ、選択肢は決まっていて「管理職者なんてやらない」なんだけど、
それこそいろんな人間関係のつながり(職場、家族、友人、近所の人などなど・・)があると、
本当にそれでいいのかなと思うわけであります。


こんなジレンマを同じように抱えている人は他にもいるんじゃないかな。
みなさんどうやって自分の道を選んでいるんでしょう?
父が先日手術を受けた。手術内容としてはそれほど大手術というものでもなかった。

手術日の術後、母が「先生へお礼(お金)を用意してきたんだけど、いくらくらいをいつ渡したらいいかね?」と。

私「渡さなくていいんじゃない?たぶん先生も受け取らないと思うよ。
 特にこの病院は公立だし、先生の方も受け取るのは問題と考えているのでは?」と答えた。

結局、お礼は渡さなかったんじゃないかな。その後聞いていないから、真相はわからないけど。



ところで、手術した医師に対して謝礼を渡すものなのか?

この問いに対して、私には一つものすごく引っかかってしまうものがある。

一番に思うのは、手術を含む多くの医療は、医師一人で行っているのではないということ。

確かに、手術の成功度合は、執刀する医師の力量によるものが大きいだろうから、
その部分に対しての謝礼というのはわからないでもない。

だけど手術一つを完結するためには、執刀医を始め、助手、麻酔科医、看護師、ME、

(間接的には、薬剤師だって薬の管理にかかわるでしょう)など

数々のスタッフのチームワークが必要であって、執刀医一人では到底完結できない。

また、手術を行うために使用する設備や医療機器等は病院資産であって、執刀医個人の持ち物ではない。

だから感謝の印として謝礼を渡すのなら、本当は、執刀医だけに渡すのではなくて、

手術に関わった人々にみんなに対して感謝し謝礼するべきだろうと思っている。


例えば、こんな風に言って執刀医に謝礼を渡したら、執刀医はどうするだろうか。

「先生、手術ありがとうございました。これ、ほんの少しですけどお礼です。手術に関わった人みんなで分けてください」


・・・たぶん困るだろうね。



医師に対して個別に謝礼を渡すくらいなら、いっそのこと、同じ額面を病院に寄付したらいいんじゃないかな。

そっちの方が既述した問題をクリアするし、明快である。



逆の立場、もらう側の医師の立場から考えてみても同じだと思う。

医師が謝礼を受け取ったとする。

仮に自分が謝礼をすべて受け取るものだと思っているのならば、それは完全な「傲り」ではないか。

謝礼が発生したのならば、それば病院全体に帰属するものだと考えるのが自然だろう。



「手術した執刀医に対して謝礼を渡す」という慣例は未だにあるのだろうが、

私の感覚では、「その慣例、もうやめにしませんか」である。


       

本日生まれて初めて片頭痛を経験したので、自分の記録として書き留めておこう。


仕事中、PCモニターを見ていると、何やら視界がチカチカしてきたことに気づいた。

放っておいたけど、次第に増悪。

15分程度増悪し続け、モニターの文字がどんどん読みづらくなった。

明るい照明や太陽を直視したときに、一時的に部分的に見えづらくなる現象と似ていると感じた。

初めての眼症状だったので、少し心配になったが、様子見ていた。

すると徐々に眼症状は改善し始めた。

同時期には左頚部と左頭部に違和感を感じた。痛みではなかった。

一時的に眼症状も頭痛もない無症状の時間帯があった。


最初の眼症状出現から45分程度経った頃、

眼症状はなくなったものの、今後は左頚部、左頭部に痛みを自覚するようになった。

次第に増強し、業務ができなくなった。


この時点で、ロキソプロフェン1錠服用。脳内科受診依頼。

吐き気、気分不良、冷汗も出現した。

30分程度安静にし、受診まで待機していたところ、

ロキソプロフェンの効果が少し現れたのか、わずかに頭痛が軽減。

診察してもらい、おそらくは片頭痛との診断にて速やかにスマトリプタン服用。

念のため頭部CT撮影も行い、異常なし。

経過観察し以後は徐々に頭痛、随伴症状は軽減していった。

最終的に、痛みを自覚せず仕事ができるように戻るまでに、最初の眼症状から5時間程度はかかったと思う。

これを書いている今もまだ、頭の奥の方では何か残っている感じはするのだけど。


片頭痛について調べてみたが、今回の症状は典型的なもののようだった。

片頭痛は繰り返すことがあると言われているだけに、今後も再発しないか不安がある。

何の根拠もないけど、自分が片頭痛を生じるとは、全く思っていなかった。

トリプタンをお守りとして持っていた方がいいのかな。

ここ数年は薬剤師の仕事に対する情熱は下降気味で、

どちらかというと、それ以外の分野に興味がある。

世界情勢、政治経済、金融、法律など・・・

それで、たまたま見かけたこの本。

薬剤師とは関係ないんだけど、ふと気になって読んでみた。







殺人、誘拐、暴行、詐欺、強盗、性犯罪、虐待、放火・・・

各犯罪を犯す人の性格は、どんな傾向なのかといったことを

私のような素人にもわかるように平易に解説してくれている。


この分野はほとんどまともに学んだことがないので、

1つ1つがとても勉強になった。


アマゾンレビューでは、「中身が薄い」と批判しているものもあったけど、

ある程度学んだ人には物足りないのかもしれない。

私のように初めて学ぶ人には、勧められる。
ネット徘徊中にたまたま見つけた記事。

ビジネスマナーで気をつけたい「了解しました」という言葉


「了解しました」は目上の人に対しては使わないほうがいいのか・・

私、社会人やって結構年季入っちゃってますけど、これ知らなかった・・・。恥ずかしい。

これまで意識せず使っていたので、もしかしたら諸先輩方には、失礼な態度をとっていたかもしれない。

一般企業の会社員なら、ビジネスマナーをしっかり学ばされるんだろうけど、

医療業界って、どちらかというと学ぶ機会が少ないんじゃないかって思う。


「了解しました」は目上の人に使わないということを知らない薬剤師さんも

いるかもしれないと思ったので紹介してみました。

また4月には新人薬剤師さんが入ってくる施設もあると思われます。

今一度、自分のビジネスマナーを再確認してみてはいかがでしょうか。







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