循環器関連

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外来患者さん向けに薬の話をした。今回のテーマは降圧薬について。

去年3月にもほとんど同じテーマで話したことがある。

参加者は20名弱で今回はちょっと少なめだった。

コンテンツは、①降圧薬の服用意義 ②薬の種類、効き方、副作用 ③合剤について


患者さんにとっては薬の話というのは多くの場合、難しいんじゃないかって思う。

特に薬の作用機序なんてのは、たぶんほとんど理解できないんじゃないかと。

だけど、ここを話さないと、例えば今回の場合だったらどれも「血圧を下げる薬です」の

同じ一言でまとまってしまい、違いが分からなくなってしまう。

なので、少しでも理解してくれたらって思って、できるだけ噛み砕いて話している。


今まで高血圧教室で話したことのあるテーマとしては、

降圧薬、心不全用薬、抗不整脈、頭痛薬、糖尿病薬、めまいの薬など。

話した中で、たぶん一番患者さんに取っ付きがわるかっただろうテーマは抗不整脈薬かなぁ。



毎回、最後にアンケートをとっているのだけど、

今回の参加者は皆さん理解のよい方が多かったようで、

内容が「少しわかりにくい」と答えた人は一人だけで

残りは「分かりやすかった」以上の評価だった。

この評価がいいと、話したこちらとしても安心します。
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今月の高血圧教室で頭痛薬の話をすることになった。

このテーマ自体は以前に1度話したことがあるので、すでにスライドもできているから、

なんてことはない。だけど、日程がちょうど自分が休みの日なんだなぁ・・・。

相方に頼むかなぁ・・・
高血圧教室で、心不全治療薬についての話をしてきた。

参加者は30名くらいだったかな。いつもこのくらい。

ある程度はみなさん聞いてくれたんじゃないかと思う。

どれだけ理解したのかは不明であるが。

一応、講演に対するアンケートを実施していたので、

終わってから回答をざっとめくってみたら、

「少し分かりにくい」と答えていたのをたしか1、2名見かけた。

それ以外はだいたい「分かりやすかった」以上の回答だった。

月曜日にアンケートの回答をもらえるので集計してみようと思う。



仕事終わってから、勉強会に出席。

高血圧ガイドラインについての話。2004年版との変更点など。
またやってきた。患者さん向け高血圧教室での薬の話。

今回は心不全に使われる薬について。

来月の予定なのだけど、まだ何も作ってない・・・。

今回は10分くらいの予定なので、薬効、服用の必要性、服用上の注意を話したら

足りなくなるかもしれないというくらい。

あんまりたくさんの内容は入れられなさそう。
先輩薬剤師さんから相談。

「アスペノン服用中だが、(脱カプセルして服用しなければならない理由があって)

脱カプセルして服用している。だが、麻痺性の薬剤のためか、服用後持続して咳込む上

持続して唾液も出てきてつらい。服用が困難のようであるが、どうすればよいだろうか?」

というもの。

いくつか選択肢を考えた。

①カプセルのままなんとか服用してもらう?
②オブラートに包む?
③別薬剤に変更?

①は現実的に難しいし、②はなおさら飲みにくいか・・。残るは③。


院内採用薬のうち麻痺性のない抗不整脈薬を調べたところ、

シベノールとプロノンがあった。サンリズム、リスモダン、メキシチールには麻痺性がある。

エコー所見を見てみたところ心機能には問題なさそうであった。

抗不整脈薬の使用理由は心房細動で、腎機能は悪い。

処方医に上記理由でアスペノン服用しづらいこと話し、処方薬について話し合った結果、

腎機能が悪いことが懸念されながらも、シベノール100mg/日に変更となった。


抗不整脈薬の麻痺性があるかないかで、薬剤を選択したのは初めてだった。

こんなこともあるのね。

参考書籍
錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック

   
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