病院で薬剤師をしています。 仕事のこと、趣味のことなどきままに書いていきます。

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日本アンチドーピング機構のHPに、2/24付でスポーツファーマシストの募集要項がでていた。

認定条件は、基礎講習会と実務講習会の受講、知識到達度確認試験に合格にすること。

この認定資格については以前にも記事を書いたとおり、なかなか興味がある。

もともと僕はどうやら、教育的なことを行うのは嫌いじゃない性格のようで、

この認定資格でドーピングに対する知識を広められたらいいと思っている。

しかし、実際には、現在の業務に加えてこの資格を使った活動が本当にできるのか

といった不安がある。

サイトを見てみた感じでは、なんとなくではあるが

この認定は急性期病院の病院薬剤師が持つというよりも、

地域により密着した調剤薬局薬剤師向けなのかなぁとも感じたし。

この認定を本当に取るか、もう少しじっくり考えてみる必要があるようだ。
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毎週金曜日は、病棟の内科回診。

薬剤師もいつも同行して勉強させてもらっている。

薬の話になったりすると、内科部長が薬剤師に話を振ってくるんだけど、

もちろん知っていることは答えられても、知らないことは答えられない。


今日は全然答えられなかった・・・どんなことを聞かれたかというと

①「ゲーベンとヨードコートはどういう作用なの?どう使い分けるの?」
②「セイブルとベイスンはどう使い分けるの?」
③「非小細胞肺癌につかう分子標的治療薬はなにがあるか?」

どれも勉強不足といわざるを得ないなぁ・・・

それで今日は回診後はかなりヘコんだ。


内科病棟にいて循環器や糖尿病ばかりに触れていて、

他科の薬に疎くなってしまっているのが実際のところ。

日常業務でそれらの知識がなくても幸い何とか凌いできたことや、

他科の薬はその科担当の薬剤師に聞けばいいといった甘えがあるからなのだろう。

実際癌関連のことは、当院には癌専門薬剤師が何人もいるので、

僕が知らなくても業務が回っているからなぁ。

こうやって、ある人が専門資格をとるとその分野はその人にお任せになってしまい、

自分は必然的に残りの部分に触れる機会が多くなる。

こんな感じで、だんだん知識に偏りが出てくるのだろう。

だけど、現状に甘んじていてはいけないと今日の回診で改めて感じた。

やはり基本的な知識は全分野で知っておかないといけない。

「ジェネラリスト」を名乗るのさえ危ういレベルのようです。


ちなみに②は「食後1時間値をよく抑えるのがセイブルの特徴」というのを過去の勉強会で

聞いたことがあるのだけど、それがすぐに出てこなかった・・・。
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当薬局では、インタビューフォームを紙媒体で管理している。

昨日も書いたとおり僕のなかでは、「情報管理」が旬になっていて

これを電子化しようかなと考えている。

早速日勤の今日、ヒマを見計らってインターネットで各製薬会社のサイトに行って、

インタビューフォーム(PDF)をダウンロードしまくった。

当院では、現在インタビューフォームを1700種類くらい管理しているのだけど、

3、4時間ひたすら頑張って600くらいダウンロードした。

この調子でいくと3日もあれば完了できるだろうと目論むわけだが、予想外に問題もでてきた。

どうやら紙媒体ではインタビューフォームがあるのに、

ネットでは公開されていない薬があるみたいだ。

その理由はよく分からないのだが、全部を電子化するのは難しいのかもしれない。

電子化できるものとできないものを調べ上げる手間もいるから(←これが大変かも)

たぶん3日じゃ終わらないんだろうなと。

まぁ急ぎの業務ではないからぼちぼちやっていけばいいのだけど、自分の熱が冷める

までには終わらせないとな。


それから肝心なことを書き忘れていたが、この「インタビューフォーム電子化計画」は、

まだ部長に言ってなくて見切り発車の段階。

なので、却下されたら今日の努力は無駄になってしまうなぁ・・・大丈夫か?
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最近の僕のテーマは「情報管理」。一応DI担当なもんで。一応・・・。

このテーマは過去も盛り上がったことがあったが、再度盛り上がってきた。

机の上をきれいに片付けたい、メーカーからもらった資料やパンフレットを管理したい、

インタビューフォームを管理したい、気になる論文の切り抜きを管理したい、

汎用する書式を電子管理したい。

そう考えると、スキャナが必要だなと。

とあるスキャナがものすごく気になっていて、昨年末に新商品が発売されたばかり。

定価5万以下だから経営者決済とか不要で、値段的にも比較的買いやすいのではないかと。

薬局内のスタッフにも意見を聞いてみたが、

みんなの反応もなかなかよくて購入反対者はいない。

つい昨日も、薬の副作用が問題になって、関連した内容の論文(紙媒体)がどこに保存したか

思い出せなくて苦労したばかり。

こんなときに電子化して保存しておけば、一発検索で探せるわけだし。

あ~スキャナほしいなぁ。アレもコレも全部電子化できるし・・・妄想中~。

買ったらまた報告します。たぶんこのスキャナはものすごく使えると思います。

早くほしい。
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溜め込んで溜め込んで、久々に研修センターの受講単位申請用紙を記入した。

去年の8月から今月分までの8単位分。

以前は、毎月申請しなければ過去の分は却下されると、先輩が言っていたのだけど、

僕は今まで何度もまとめて申請したけど、却下されたことは一度もない。

でも、8単位も溜め込んだのは初めて。どのくらいまでなら遡って申請できるのだろうか?

今回却下されたりして?


ところで、この研修センターの単位。平成18年の12月から単位を取得し始めて、今27単位。

今回の申請が認められると35単位。もうすぐ40単位になるなぁ。

でも、研修認定薬剤師の申請はまだしないつもり。というのも費用がかかるから。

認定手数料1万円とか正直バカらしい。

この認定が他の資格撮るためにどうしても必要となるまでは、取らないつもり。

認定の申請をしたらすぐにでも取れるように毎年10単位くらいずつとっていこうかなと。


もう一つ、この研修センターの受講単位申請の件で難を言わせてもらうと「めんどくさい」。

カードつくればラクなのかもしれないけど、カード作るにもお金かかるから作りたくなくて、

手書きで申請しているけど、これが一枚一枚書かないといけないし、

手帳にも記録していかないといけないし、これが本当にめんどくさいなぁと。

なんとかならないものかね。
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院内で、2ヶ月に1度の症例検討会。

最近全然出席していなかったのだけど、この前の委員会で、

出席者が少ないことが問題視され出席を促されていた。

今日会場に行ってみると、今回のテーマにほとんど関係ないような

若い栄養士さんたちも狩り出されてた。

だけど、本来来るべき研修医はほとんど来ていなかった。


今回は脳外科の医師による、内頚動脈狭窄の手術例について話と

放射線技師による脳血流スペクトの話。

放射線科の話は、正直よくわからなかった・・・

話し方が悪かったのではなくて、根本的な内容が。



ところで、最近、この症例検討会で薬局は話していない。

過去にデスモプレシンの話をして以来か。

今まで、薬局が話すとなると、医師が経験した症例に関係する薬の話をすることが

ほとんどなので、薬剤師が病棟でどのように活動したのかといった内容は

ほとんど話せていない。先に書いたデスモプレシンの話が唯一症例報告だった。

せっかくならば、薬剤師がどのように関わっているのかといったことを話せるといいと

思っているのだけど、なかなか人前で話せるほどの管理指導ができていないのが現実。

今日の放射線技師さんの話も、最近の同科の動向や、活動内容を交えての話で

外部や他部署に対していいアピールになっただろうと思うし、

薬局も負けてられないと思った。
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朝いつもの道を通ってバイクで職場へ向か途中、

歩道の自動販売機前で、パジャマらしき服を着て

ひざまずいている女性の姿が一瞬目に入った。

見えた最初は、自動販売機のおつりを取っているのか、

もしくはこんな寒い中パジャマ姿のようだったので、住所不定の人か?

とも思ったわけだが、現場を少し過ぎ去った後も気になって、

車道脇にバイクを止め後ろをずっと見ていると、

どうやら、本当にひざまずいていてなかなか起き上がれなさそうな感じ。

「助けにいく?」「もう少し様子みる?」と自問自答をしながらじっと動向を見ていると、

別の通行人がその女性の前を一瞥しながら何もせず通り過ぎていった。

「ん~、あの人が間近で見て、なにもしないってことは、大丈夫な感じなのかな?」

と思ったが、女性は起き上がって自動販売機の前に手をついてもたれかかって

立ち止まっているのがやはり気になったので、

歩道の上をバイクで逆行しようとUターンした次の瞬間、

その老婆の姿が見えなくなった。どこに行ってしまったのか?


パジャマ姿で朝の寒い中歩いているってのは、やはり普通じゃないよなぁ。

しかもひざまずいていたわけだし。認知症とかあったのか?

結局、気になりつつも何もできずじまいで、もう少し早く行動すべきだったと反省。

本当に大丈夫だったか心配だなぁ・・・
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高血圧教室で、心不全治療薬についての話をしてきた。

参加者は30名くらいだったかな。いつもこのくらい。

ある程度はみなさん聞いてくれたんじゃないかと思う。

どれだけ理解したのかは不明であるが。

一応、講演に対するアンケートを実施していたので、

終わってから回答をざっとめくってみたら、

「少し分かりにくい」と答えていたのをたしか1、2名見かけた。

それ以外はだいたい「分かりやすかった」以上の回答だった。

月曜日にアンケートの回答をもらえるので集計してみようと思う。



仕事終わってから、勉強会に出席。

高血圧ガイドラインについての話。2004年版との変更点など。
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あ~すっかり更新が空いてしまった・・・。

腰痛はだいぶよくなった。無理はできないが。


明日は、高血圧教室で一般向けに心不全の治療薬についてお話する日。

先日の話では放射線科と半分ずつ時間を持って10分程度となっていたのだが、

医師が放射線に手配するのがめんどくさかったらしく、結局薬局が20分話すことになった。


今日リハーサルで軽くしゃべってみたけど20分ちょっと超えるなぁ・・・。

少しくらいオーバーしても質疑応答の時間を削ってもらうとして許してくれるかなぁ?



それで思い出したけど数年前、ある勉強会に出席したとき

確か17時~18時までの講演のはずが、

始まって早々演者が「今日はたくさん話すことがあるので時間オーバーします」

なんて平気な顔して言った。

で、18時になっても一向に終わる気配ナシ。

僕は18時に終わることを見越して次の予定を入れていたから、

まだ話が中盤なのにギリギリ18時まで粘って、しぶしぶ会場を出た。


そのときは全くおかしな話だなぁと思ったし、腹立たしかった。

演者は「オレの話を聞きに来たんだろ?なら時間オーバーしてもありがたく聞けよ。」

といわんばかりだな。

しかも、講演始まって最初の方はちっとも本題に入らず前置きばかりで、

それしゃべらなければ十分時間内に終わらせられたんじゃないかって思ったし。

後から聞いた話によると結局30分以上オーバーしたらしい。


ならば最初から終了予定をその時刻にしておけって思う。

予定時刻以後は、演者の時間じゃなくて、聴衆者の時間だってことを理解してほしい。

全く常識外れである。

たまたま、このときは講演に対するアンケートってのがあったから、

思い切り↑の不満を書いてやった。


まぁ、明日僕もたぶんちょっとオーバーしそうだから他人のこと言えないんだけど。

ちゃんと謝らないとなぁ・・・。
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