5月の算定件数

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5月の薬剤管理指導算定件数は、1160件くらい。

なので4月とほぼ同じ水準。

またもや1200件には届かなかった。


なぜ以前(数年前)に比べて指導件数が減ったのか?

それを解析する意味で、5月分は薬剤管理指導を一度も行わなかった患者さんに対しては、

なぜ行わなかったのか、その理由を記載することとなった。

めんどくさ・・・。


できることならば、全患者を担当できるようになればいいと思っているが、

実際のところは、僕が担当している病棟の担当率は60%くらい(だったか?)。

外科系の病棟だと70~80%以上。


今回、カルテを見返してみて、担当しなかった理由を考えてみたところ、

疎通困難(認知症、状態不良など)が最も多く、次いで、

準ICU(観察室)からウチの一般病棟に転棟してきた人を取り漏らしている模様。

やはり観察室に入っている時点から、初回に行かないといけないのか?

認知症の方を担当するといっても、認知症には軽症から重症まであり、

重症に対してはどのようにかかわっていくのか?家族が病室にいつもいるとは限らないし。


状態不良の方の関わりについては、ホンネを言うと、そこまで手が回らないというのが実情。

理想は、こういった疎通ができない程重症な方こそ、

適正な薬物治療を提供していかねばならないはずであり、

薬剤師が積極的に関わるべき対象であると思っている。

だけど、刻々と変わりゆく状態を把握していくのは、

たとえば糖尿病の教育入院やパスに乗った2泊3日の心カテ入院に比べると、

大変な労力と時間を要する。

言い方が悪くなってしまうが、少ない限られた人手で効率よく多くの人を担当するためには、

こういった労力と時間のかかる方を後回しにせざるを得ないということ。


目いっぱいがんばって今の水準なんだからこれ以上は難しいと思うんだけど。

それとも要領が悪いのか・・・。
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