薬剤の副作用ってそんなに多かったか

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副作用と考えられ薬剤の投与が中止となった症例がここ1~2週間の間に4件。

①被疑薬シプロキサン 投与数日で皮疹出現
②被疑薬クラビット 投与2日で皮疹出現
③被疑薬アスペノン 投与3日で肝障害進行
④被疑薬ビーフリード+ヘパリン 投与数週間で肝障害進行

短期間で、4件も起きたのはたまたまだと思うが、それにしても薬ってこんなに副作用が

多いのかって感じた。

①②の薬疹は被疑薬中止により症状改善中。

③④は本日生じたものなので今後経過を見ないとわからない。

③アスペノン半年前にも投与していたが中止されていた薬剤。今回再開により肝障害が進行。
肝臓専門医によると「過去の投与時にリンパ感作され今回の投与で急性に進行した可能性」
と診断。対処はアスペノン中止、強ミノ+ウルソ

④医師とも被疑薬はどちらか等話し合ったが、まずビーフリード中止し他補液へ変更。
強ミノ投与にて経過観察となった。

今回の発見はすべて薬剤師ではなく、看護師または医師。

皮疹は、毎日体を見ている看護師さんが気づきやすいし、

肝障害は、採血オーダーを出す医師が一番早く気づきやすい。

この二つに限って言えば、薬剤師が一番最初に気づき得る副作用ではないかもしれんな。
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