コピペの功罪

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先日のクローズアップ現代で、ネット上でのコピペを危惧した内容の話があった。

最近の大学生、場合によっては小学生まで、レポート作成にネット上での文章を

そのままコピペし引用して、適当に編集して提出しているというもの。

提出されたレポートで別々の学生の文章が全く同じだったりするらしい。

公的機関の文書でも、こういったコピペの乱用が見られているようで、問題となっているらしい。



脳科学者の茂木さんが出てきて言っていたけど、これでは脳が活性化されないそうだ。

そりゃそうだ。

実際に自分にとってもコピペは大変有用性のある重要なコマンドであって、いつも使っている。

だけど、言われてみると確かに、コピペしているときってのは文章を新しく自分なりに作ることを

考えてなくて、コピペした文章を編集していかに自然な文章に仕上がるかということばかり

考えている。これじゃいかんなと。



こうやって日記を書いたりするのは、ほとんどは自分の頭の中で自由に考えて書いているから、

多少はいいのかもしれない。

でも、公的な提出だったり少しまともな文章を書かないといけないとなると、

どうしてもそういったネット上の専門的なところからの文章とかデータを拝借してしまいがちになる。

それの方がラクだし、仕上がりが良くて抜かりがなかったりするし。

もし、拝借しないで自分だけで一から作り上げようとすると

必要なことが抜けていたりするんじゃないかと、とたんに心配になる。

本当はその心配でいろいろ調べたりするのが、自分(脳)にとっても大事なことなんだろうと思う。



今度の講義のためのスライドと要旨を今回仕上げたけれど、

要旨の文章の8割くらいは書籍からのパクリ。

スライドの内容の7割くらいは、過去同様のテーマで行われた時のスライドと

専門書籍からのパクリ。

より分かりやすく編集はしたつもりだけれど、一から自分なりに作り上げたわけではないので

確かに頭は使ってないのかもしれない。

最近、物忘れが多かったりするけど、こんなところに原因があるのかもしれない。
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