インスリン手技指導

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当院でインスリンが導入になった患者さんの場合は、

必ず看護師が注射の度に毎回指導してくれ、手技を習得できるようにサポートしてくれている。

導入目的ではなく、すでにインスリンを使用していて血糖悪化のためのコントロール目的で

入院してくるケースは、当然目的がコントロールであるから手技指導に重点は置かれない。

また、手技は問題ない人も多い。


当院ではないところでインスリンを導入し今回コントロール目的で当院へ紹介入院してきた

例では、インスリン注射は行っているもののほとんどの注意事項を知らないというものであった。

二次性糖尿病であるため原疾患の説明は受けたが、インスリンの手技・注意事項に関しては、

医師からも看護師からも薬剤師からも一切受けなかったようだ。

その施設を悪く言ってはならないと思うが、それはちょっとあんまりではないのか?

しかもその病院は500床を越える地域基幹病院。

ここまで何も説明を受けずに注射していた例は初めてであり、かなり驚いた。

今までよく重大な問題が起こらなかったなと。

しかも心配なのは、この基幹病院では他にも同じようなことが起きているのではないかと。



記事初めに書いたように、当院では手技指導は看護師がメインに行っており

薬剤師は手技習得に重点的に関わってはいない。

手技パンフレット配布をしたり、手技以外の注意事項(保存や交換など)は説明を行っている。

が、こういった例を経験すると手技に対する理解の評価を入院初期に行っていく必要が

あると思われる。当院以外で導入になった場合はこの評価を必ず行うよう心がけたい。
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