凹む

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毎週金曜日は、病棟の内科回診。

薬剤師もいつも同行して勉強させてもらっている。

薬の話になったりすると、内科部長が薬剤師に話を振ってくるんだけど、

もちろん知っていることは答えられても、知らないことは答えられない。


今日は全然答えられなかった・・・どんなことを聞かれたかというと

①「ゲーベンとヨードコートはどういう作用なの?どう使い分けるの?」
②「セイブルとベイスンはどう使い分けるの?」
③「非小細胞肺癌につかう分子標的治療薬はなにがあるか?」

どれも勉強不足といわざるを得ないなぁ・・・

それで今日は回診後はかなりヘコんだ。


内科病棟にいて循環器や糖尿病ばかりに触れていて、

他科の薬に疎くなってしまっているのが実際のところ。

日常業務でそれらの知識がなくても幸い何とか凌いできたことや、

他科の薬はその科担当の薬剤師に聞けばいいといった甘えがあるからなのだろう。

実際癌関連のことは、当院には癌専門薬剤師が何人もいるので、

僕が知らなくても業務が回っているからなぁ。

こうやって、ある人が専門資格をとるとその分野はその人にお任せになってしまい、

自分は必然的に残りの部分に触れる機会が多くなる。

こんな感じで、だんだん知識に偏りが出てくるのだろう。

だけど、現状に甘んじていてはいけないと今日の回診で改めて感じた。

やはり基本的な知識は全分野で知っておかないといけない。

「ジェネラリスト」を名乗るのさえ危ういレベルのようです。


ちなみに②は「食後1時間値をよく抑えるのがセイブルの特徴」というのを過去の勉強会で

聞いたことがあるのだけど、それがすぐに出てこなかった・・・。
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