服薬指導について紹介

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病棟で業務中、循環器内科部長から声をかけられた。

「cenosky君、来月近隣の開業医の先生集めて地域診療懇談会を開くんだけど、
その会で、薬剤師の服薬指導業務について話してくれない?
テーマは高血圧の服薬指導ってことで」

ってなわけで、また話すことになってしまったわけだが、服薬指導のどの辺を話したらいいもんか?

開業医の先生対象となると、たぶん病院薬剤師の「薬剤管理指導業務」自体

詳しく知らないかもしれないからなぁ。業務内容の概要から説明したほうがいいのか?

それともテーマとして提示されたように高血圧の症例に対する服薬指導の一例だけを話したら

いいのか?

話の構成から練るのはなかなか大変・・・。

しかも医者に対して「服薬指導」の話をしたって、「たいしたことしてないじゃん~」って

言われそうだなぁ・・・。ここは一つ、今回のテーマの「服薬指導」だけでなく「薬剤管理業務」

の方にも触れて、薬の安全管理に貢献してるんですよ~的なアピールも必要かと。

あとは、開業医に対する内容だからこそ、紹介状の投薬記載や持込薬の把握にも

関与していることなんか話したらいいのかも。

それから開業医が薬剤師の指導に対して気にしていることの一つに、

「副作用の説明」ってのがあると思う。

先生によっては「薬剤師が余計な副作用の説明をするから患者が薬を飲まなくなった」

とか、逆に「薬情だけポイと渡して、まともに説明しないから、
患者が薬情の説明を見て怖がって飲まなくなった」

などを経験して、薬剤師に対して不信感を持っている人もいると思われるし。

この辺についてもしっかりと説明しようと思う。
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この記事へのコメント
いつも勉強させて頂いてます。
薬情だけポイと渡して・・・耳の痛い話です。
なかなか短時間で伝えたい事を説明出来ない事があったり、バスの時間が迫っていると言ってはお薬をむしり取っていく患者さんもいたりします。
逆にあの事も説明しておきたかったと後で気がついて、自宅にお電話する事もあるのですが、なかなか満足のいく指導になっていなくて、日々反省する所です。
言い訳になってしまいましたが、頑張って是非薬剤師の職能?をアピールして下さいね。
2009/05/10(日) 08:57 | URL | KEI #E/frtVgU[ 編集]
ありがとうございます。
偉そうなことを書きながら、私こそ説明不足になることがしばしばあります。
まぁ、全ての患者に対し全く同じように説明するというのが無理なように、
副作用の説明に関しても相手の反応を見ながら個々に応じて説明するしかないのでしょう。
薬情のテンプレート記載に関しても、その人にとって不要ではないかと
思われるものは削除しています。
しかし、削除は飽くまで私個人の考えで行っており、
薬剤部内で削除ルールなどはありませんし、削除となる根拠があってのことでもありません。
その場その場で臨機応変に対応しているのが現状です。

患者さんにいかに不安をあおることなく安全に服用してもらうか?
これは本当に難しい問題ですよね。
2009/05/11(月) 09:56 | URL | cenosky #mSbSW7Ec[ 編集]
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