HIT(ヘパリン起因性血小板減少症)

ここでは、「HIT(ヘパリン起因性血小板減少症)」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ヘパリン使用中の患者さんで気をつけることは、

HIT(Heparin-Induced Thrombocytopenia) ヘパリン起因性血小板減少症。

脳梗塞、心筋梗塞、手術前後など、使用頻度は高い薬剤なだけに、

発現絶対数も多くなると考えられ、投与時全例に対し注意が必要。

僕の担当している病棟では、脳梗塞、心筋梗塞が多いけど、

ヘパリン投与はだいたい1週間程度は行っているような印象。

HITの副作用発生頻度は、3%とも5%言われているけど、

検査値を監視してはいるけど、正常値以下になるまで下がったのは

今のところ見たことはない。

徐々に下がってくるのはしばしば見受けられるので、「経過観察」としている。

ところが、このHITの副作用発現頻度は、3~5%ではなく、
もっと多いのではないか?との記事を見つけた。

詳細はm3.comで確認していただきたいと思うけど(無断転載不可のため)、


その頻度はなんと36.4%・・・


3人に1人以上?そんなに多いか?

信じられんけど、注意しないといけないね。

なんなら、ウチの病院でも頻度調査してみるか?

結果、意外にも多いことが分かって、医師にも注意喚起できるかもしれないし。
関連記事
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://reboundex.blog100.fc2.com/tb.php/29-4cccfaa8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

当サイトは、当サイト上の記載内容に関し、いかなる保証をするものでもありません。万一当サイト上の記載内容に誤りおよび記載内容に基づいて被った被害については、当サイトは一切責任を負いかねます。
当サイトの全ての無断転載・複製を禁止します。
当サイトはリンクフリーです。相互リンク(医療系サイトに限定)をご希望の際はコメントください。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。