ヘルベッサー30mg 簡易懸濁で 頓服指示

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ヘルベッサー30mg 1T 1×血圧上昇時 (簡易懸濁で)

こんな処方が夜勤中に出たらしい。

で、居残りしていたメンバーでこの処方をどう処理するか考えることに。

以下話した内容。

・降圧目的の薬剤で敢えてヘルベッサーを使うのには何の意味があるのか?
・ヘルベッサーは徐放性のため粉砕不可→簡易懸濁も不適ということか。
・そもそも素錠のヘルベッサーが徐放なのはどういう製剤工夫がしてあるのか?
・簡易懸濁し徐放が失われると、急激な血圧低下や反跳性の血圧上昇・頻脈などおきるかも?
・医者は血圧をゆっくり下げたいのか、ある程度すぐに下げたいのか?
・簡易懸濁できる代替薬としてはノルバスクODあたりか。でも即効性はない。

こんな話をまとめた後、私が処方医に電話して聞いてみた。

医者「あ~別にヘルベッサーじゃなくていいですよ。
   簡易懸濁できるもので血圧もそれなりに下がれば。
   別に即効性も期待しない。普通に下がればよし」

ってことで、結局ノルバスクOD2.5mgに処方変更となった。

ヘルベッサーの、徐放性の製剤工夫については、メーカーに聞いてみるとするか。

粉砕はだめでも、簡易懸濁ならいけるかもしれないし。
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