化学療法の書籍

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ここのところ、ずっと癌について学んでいる。

といっても、癌の専門になるつもりはないので、

日常業務をすばやく確実に行える程度の知識を習得するためだけである。

ウチの癌専門薬剤師さんからいろいろと教えてもらえて、とても助かっているし、

彼らのオススメの書籍をそれぞれ貸してもらった。

           がん化学療法ワークシート

           

この書籍って良書なんでしょうね。ウチの薬剤師さんの多くが持っていますし、

有名な書籍なのでしょう。実際に読んでみてそのすごさが分かりました。


各レジメンのワークシートが作成されていて、

投与時に注意すること、副作用対策、副作用の出現時期が一つのシートにまとめられている。

今は肺がんのところだけ学んでいるのだけど、

肺がんの分野だけ読んでも、それだけでも十分な薬学的管理ができそうである。

この書籍の序文にも記載されてあったと思うけど、

一人の患者に十分な時間が割けなくても、あるいは専門薬剤師ではなく一般の薬剤師でも、

効率的かつ十分な薬学的管理ができるようにと作成されたワークシート。

私みたいな癌が苦手の人間でも、この本に書いてある通りのことをこなせば、

とりあえずは十分なんだと思う。

さっそく、この書籍に記載されていることを、

薬歴記載用のパソコンへテンプレートとして入力しておきました。

ただ、すべてのレジメンを網羅しているわけではないので、

当院で登録しているレジメンの一部も、この書籍には載っていなかった。

なので、自分で応用してワークシートを作成しなければならないのだが、

そのレベルまで達するにはもう少し時間がかかりそう。


で、もう一つ貸してもらった書籍がこれ。

改訂第3版がん化学療法レジメンハンドブック〜治療現場で活かせる知識・注意点から服薬指導・副作用対策まで

          



こちらの方には、「がん化学療法ワークシート」に載っていないレジメンも載っていたので、

こちらの書籍を参考にしてチェック項目を選出し薬歴記載用のテンプレートを作成した。

どちらもとても有用な書籍である。
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