やってみようよ!心電図―これさえわかれば必ず読める! (DVD BOOK)

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脳・循環器病棟担当から外れたものの、循環器への思いは未だ衰えず、

最近は心電図の読み方を勉強している。

循環器病棟で働いて感じたことの一つは、「心電図は読めたほうがいい」ということ。

不整脈の治療で入院してくる人はもちろんだが、心筋梗塞後の心室性期外収縮や、

脳梗塞における心房細動治療などもよくみられることだし、

心電図上本当にその不整脈が起きているのか?薬物治療によりその不整脈がどう変化したか?

抗不整脈薬使用により心電図がどう変化したか?こんなことが当然気になってくる。

抗不整脈薬を使用したときの薬剤管理指導記録のアセスメント記述にも、

心電図が読めなければ、上記のような変化は記載できない。



以前から心電図について書籍を買って読んでいたのだけど、

その書籍が悪かったからか、私の理解が悪かったからか、なかなか身につかなかった。

だけど、この書籍に出会ってからはかなり分かるようになってきた。

やってみようよ!心電図―これさえわかれば必ず読める! (DVD BOOK)

          

薦めるポイントは、

①心電図の成立ちから分かりやすく記載している
②読み方のポイントが一つ一つ解説され「13のチェックポイント」としてまとめられている
③各心電図を読み進めていくうちに、自然と心電図上の不正な部分に気づくようになる
④各心電図の不正な部分に対しての解説が、詳細に述べられている
⑤著者出演のDVDが付録されており、テキストの心電図の解説が閲覧できる

最初の方を端折って心電図の読み方のポイントだけ読むとかせずに、

最初の心電図の成立ちから丁寧に読んでいったほうが、後々理解が深まりやすいと思う。

心電図について理解を深めたい方にはお薦めする書籍。


まぁそうはいっても、診断できるほど完全に読めるようになったわけではないし、(その必要はないが)

この本は以前から持っている本で、最近また読み始めてさらに理解が深まった感があるので、

私にとっては一度読んだだけでは十分な理解はできなかった。

また、実際の心電図を数多く見て、自分なりに判断する訓練をしなければならないのだろう。
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