ベリチームカプセルは販売中止だったのか・・

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ベリチームカプセルは販売中止になっていることを昨日知った。遅すぎか・・。

最近頻繁に行われている「配合」が加わっただけの薬品名称変更に関連して、

塩野義のMRさんも、いろいろと自社製品の名称変更の案内用紙を持ってきてくれた。

そのときの雑談で、

MRさん「原材料価格の高騰で、ベリチームカプセルの殻を作るときにコストが高くついてしまいまして、作れば作るほど赤になってしまうんですよね~。なので、販売中止になりました。在庫ある限りで終わりです」と。

まぁ赤字になるものならば顆粒製剤の代用品もあることだしいいだろう、と思ったのだが、

いやちょっと待て、カプセルと顆粒の含有量は微妙に違わなかったか?と思い、調べてみた。

添付文書より、

カプセルは、1カプセルあたり
腸溶性部分:
濃厚膵臓性消化酵素125mg
胃溶性部分:
アスペルギルス産生消化酵素30mg
細菌性脂肪分解酵素25mg
繊維素分解酵素15mg

配合顆粒の方は、1gあたり
腸溶性部分:
濃厚膵臓性消化酵素312.5mg
胃溶性部分:
アスペルギルス産生消化酵素75mg
細菌性脂肪分解酵素62.5mg
繊維素分解酵素37.5mg

ということで、含有量は、1カプセル=顆粒0.4gじゃないか。

でも顆粒製品のヒートは、1gか0.5gしか販売されていない。

同じ用量で変更するためには、バラ製品を購入するほうがいいということになる。

だけど散剤分包はめんどくさいなぁ。

そちらの都合で販売中止するんだったら、

1包0.4gの顆粒ヒート製品をつくるべきなんじゃないの?塩野義さん。
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