輸液の組成表

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先日NST担当の薬剤師さんとの雑談で、

「院内採用輸液の組成一覧表をつくったらどうか」という話になった。

もともとその薬剤師さんは、汎用する一部の輸液については

個人でまとめて、自分の仕事に活用していたらしいのだけど、

どうせなら全薬剤をまとめれば医師や他の薬剤師も辞書的に使えるからよいではないかと。

さらに、本数を入力する部分を作ってそこ入力すれば、

総組成が自動で計算されるようにすれば、輸液の組み立て時にも応用できるようになる。


ということで、私が作ってみますって話になって早速試作してみた。

まぁ、出来栄えはそこそだったのだけど、

組成のデータを入力するとき添付文書を開いて転記するのは結構しんどい上に、

一部入力ミスをしていたことが発覚。

ん~もっと安全に楽にデータが手に入らないものか?


何か使えるソフトはないかと探していたら、大塚のMRさんから

大塚製薬工場のホームページにADMICSⅡというサービスがあるのを教えてもらった。

以前からこのサービスがあることは知っていたのだけど、

使用用途は配合変化検索のみかと思っていたら、

いつのまにか各薬剤の組成まで閲覧できるようになっていた。

しかも、自社製品だけではなくて、他社製品を含めた全輸液を網羅しているのがすばらしい。

さらに優秀なことに、任意で抽出した輸液製剤をCSV形式でダウンロードまでさせてくれる。

これをEXCELで加工すれば、データを間違えることなく一覧表は簡単にできてしまう。

あとは関数を加えて、総量を出せるように組み込むだけ。

これなら、間違いなく手間も少なくて作れそう。

今度ヒマな夜勤のときに作ろうと目論んでいる。


大塚製薬工場さん、役立つサービスを提供してくれてありがとうございます。


あ、ところでこのサービスを利用したい場合は、病院コードを発行してもらわないと

ログインできないので、利用したい方はMRさんまでお願いしてください。
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