化学療法の説明を看護師も行う

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私の担当病棟の内科部長が看護師さん達にいつも口ぐせのようにして言っている言葉。

「もっと薬について学んでください」「薬剤師さんに薬のことを聞いてください」

勤務している看護師のキャリアが浅くなるにつれ、

薬に対する知識レベルが年々と落ちてきているようだ。

それを危惧した主任看護師さんは、薬の知識レベルをなんとかしてあげようと必死。

最近は、周りの看護師さんも意識づいてきたのか、

私達薬剤師が病棟に上がっていくと、薬について質問をしてくることが多くなったと思う。


最近では、主任看護師さんの方から、肺癌化学療法に関する患者配布資料を作成したいと提案があった。

投与スケジュール表と主な副作用を記載して配布し、

看護師もそれに準じて治療説明をし、副作用モニタリングを行っていくのが狙いなのだそう。


それは確かに好ましいこと。だけど、言うのは簡単、実行するのは結構大変。

レジメンごとに資料を作成するつもりのようなので、

ざっと見積もってもレジメン10以上あるんじゃないかって思う。

それから、患者説明については薬剤師さんと看護師さんで役割分担もしたほうがいいのかなと。

患者さんの方も同じ説明を2度も受けることになるから。

もちろん、高齢者で理解力が低下している方については、

理解の確認を行うという意味で2回説明を行うというのもありだけど、基本は説明1回でよいだろう。


薬剤師が行う化学療法時の説明は、

現時点ではスケジュールの説明、主な副作用とおきやすい時期、副作用の対処を適宜行っている。

対して、看護師さんたちが行っている説明については詳しく聞いたことがないし見たこともないが、

看護師によって説明をしたりしなかったり、内容がまちまちになっていると主任看護師から聞いている。

この辺を薬剤師看護師間でまとめていかないといけないようだ。
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