薬剤師履歴① 薬剤師の職を選んだ理由

ここでは、「薬剤師履歴① 薬剤師の職を選んだ理由」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最近はお仕事をさっさと切り上げているので、記事にするネタがあんまりありません。

なので、これから数回に分けて、「薬剤師履歴」というテーマで私が薬剤師となった経緯から、

薬剤師として働いてきたこれまで、私の仕事観などを数回に渡って書いていきたいと思います。

突然こんなことを書き始めるので

「人生つまづいた?」「精神的に病んでいるのか?」と思う人がいるかもしれませんが、

生活は順風満帆ですし本人の精神状態はいたって正常ですのでご心配なく。





「薬剤師の職を選んだ理由」

中学生のころは、あこがれの職業とかなりたい職業は正直ありませんでした。

そんなとき母親から

「将来『資格』があると就職に有利、生活にも困らない」「これからは医療職がよいのでは?」

などとアドバイスされ、漠然と「自分は理系→医者にでもなる?」くらいに考えるようになりました。
(今考えると「医者にでもなる?」的発想は非常に危険だったなぁと思うわけですが。)

まぁこれは受身の考えというんでしょうかねぇ。

それで中学卒業する前くらいから次第に医者を目指すようになったのですが、

結果は脳スペック不足のため、高校3年時には「学力的に現役で国立医学部合格は無理」と判断、

「理系で医療系となると薬学部か?」となっていきました。

(この辺ですでに進路選択のやり方を間違っているような気がします。)



当時は現役合格にもの凄く拘っていた記憶があります。

今では全く思ってはいませんが、浪人はかっこ悪いと思っていました。

それともう一つ大きな理由には親に金銭的な迷惑をかけたくないと思っていたことがあります。

「一浪するくらいなら志望を落としてでも良いから現役で」と思っていたのですが、

今考えると、焦らずもう少しゆっくり人生を歩んでよかったのかもと思います。
(親へは迷惑をかけてしまいますが。)



大学受験は一応地元の国立薬学部に合格したので、親の金銭的負担は避けられたのですが、

入学してからこれまた遊び呆けてしまい、ほとんど勉強せず。

当時は薬学部にいるにも関わらず、将来「薬剤師になる」という意識はほとんどなかったように思います。

そして、大学4年。

ここでもまだ進路をまじめに考えていませんでした。

研究講座に配属されるわけですが、これがまた「研究」というものにまったく興味が沸かず、

さらには学生間での研究発表会でも、論理的思考ができず思考プロセスの間違いを指摘されたりと、

「自分は研究には向いていない」と判断。

「じゃぁ残るはMRか薬剤師?」となり、

だけど内向的性格のため「営業はムリ」となり、

「せっかく薬学部卒業して薬剤師免許を使わないのはもったいない。じゃぁ薬剤師を・・・」

こんな感じの消去法で薬剤師の職を選ぶに至ったわけです。



これまで書いてきた職業選択の経緯からもわかるように、

悲しいかな、私は「これがやりたい!」と心から願った職業がなかったわけです。


今現在も「薬剤師」の仕事を天職であるとは全く思っておらず、

それが今の仕事に対する取り組み姿勢や仕事観にも大きく影響しています。

自分の仕事を天職と感じてやりたい仕事ができている人を見ると、とても羨ましいなぁと思うわけです。

今はちょうど大学合格発表の時期ですが、

薬学部に合格した受験生が「人の役に立つ薬剤師になりたい!」とテレビで言っているのをみたりして、

かっこいいねぇと思ったりして・・・。


(次 初めての就職→転職) そのうち書きます。
関連記事
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
 | Copyright © 病院薬剤師の仕事 All rights reserved. | 
Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ無料ブログ比較・評価

当サイトは、当サイト上の記載内容に関し、いかなる保証をするものでもありません。万一当サイト上の記載内容に誤りおよび記載内容に基づいて被った被害については、当サイトは一切責任を負いかねます。
当サイトの全ての無断転載・複製を禁止します。
当サイトはリンクフリーです。相互リンク(医療系サイトに限定)をご希望の際はコメントください。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。