薬剤師履歴② 初めての就職そして転職

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初めての就職→そして転職

薬剤師国家試験は無事に合格したのですが、実はその時には全く就職先が決まっていませんでした。

「合格してから探せばいい」くらいに安易に考えており、学生のときには一切就職活動をしていませんでした。

現在のこの就職難の時期にはありえないことですかねぇ。



もちろん、そうやって就職活動をまじめにやってこなかっただけに

今頃就職先を探してもそうそう見つからないわけです。

大学で受け入れている研修薬剤師制度も、いまひとつやる気がおきませんでした。

「社会人なのにお金払うの?バカみたい」って当時シビアに考えてました。

結局、コネ頼りで、当時兄の勤務先に往診に来ていた医師が院長を務めている病院に

就職させてもらうことになりました。【職場1号】



ここは精神科単科の病院で病床数も200床以下の病院。

薬剤師さんは薬局長含め全員女性で私含めて計4名。

年齢もみなさん自分と10年以上離れているベテランの方々。

当時は外来調剤と入院調剤が主で、病棟の業務はありませんでした。

まぁ初めての職場ですから、何事も学ぶことが多く日々まじめに働いていました。

さすがに就職は不真面目だったかもしれませんが、仕事で給料をもらう以上は真剣にやらないとって。

残業はほとんどなく、給料はたぶん手取り14万くらいじゃなかったかと思います。

右も左も分からない状態で働いていたので、仕事内容にしても給料にしても

はじめはそんなもんかと受け入れていました。



ところが、働き始めて1年過ぎた頃から、だんだんと「このままでいいのか?」と疑問が沸いてきます。

入院調剤、外来調剤共に毎日同じことの繰り返し、

処方内容は精神科薬がほとんどなので、薬の種類も限られており学ぶことが少なくなってきます。

また人間関係は決して悪いわけではなかったのですが、同年代の人や同性の人がおらず

打ち解けることができず日々悶々とするようになってきます。


「精神科薬に強くなってもその他の薬を知らなければ今後対応できない」


そう思うようになり次の職場を探し始めるようになりました。

そして見つけたのが自宅から遠く離れた大規模総合病院。【職場2号】

また、当時今まで一人暮らしをしたことがなく、

自立し一切の甘えを断ち切り自己決断で物事を進めるには

単身生活を経験しておいたほうがよいと考えていたので、遠方の病院というのは好都合でした。

(次 職場2号→またもや転職・・)
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