注射薬配合変化の話

ここでは、「注射薬配合変化の話」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
院内研修の一コマで配合変化の話をすることになった。講演時間は1時間。

看護師向けらしいのだけど、あんまり難しいと聞いてくれないし、

簡単すぎると1時間の間が持たないし困ったなぁ。

それ以前に自分が配合変化についてよく分かっていないので勉強しないとな。

取り敢えず、

注射薬配合変化Q&A―根拠でわかる注射・輸液配合時の事故防止対策

を読み直し終わって現在は、

根拠からよくわかる注射薬・輸液の配合変化―基礎から学べる,配合変化を起こさないためのコツとポ

を読んでいるところ。

「注射薬配合変化Q&A~」の方は、あまり詳しくは書かれていないから初めて配合変化について学ぶなら

これをざっと読むのがいいのだろう。1日2日あれば一通り読める。

「根拠からよくわかる~」の方が、より詳細が記されているので「注射薬配合変化Q&A~」で学んだことを

さらに理解を深めるのによいと思う。

今回の看護師向けの内容はこの2冊を参考にして作ろうかなと思っている。



看護師さんって、配合変化について簡単に考えすぎているきらいがあると個人的には感じている。

先日は看護師から、「汎用される薬剤の配合変化一覧表を作成して」と依頼され、

「一目でわかるように○×で書いて表にして」と注文つけられる。

そんなに簡単に○×がつけられるなら苦労はいらないんだけどねぇ、配合の条件が違えば結果も違う。

あらゆる条件下での配合変化を考察することの難しさわかっていない。

そういった意味でも今回の講演は、看護師に対して配合変化の難しさを理解してもらえるいい機会だと思っている。


過去の関連記事
根拠からよくわかる注射薬・輸液の配合変化 2009/06/10(水)
カタボン注とラシックス注の配合変化 2008/12/03(水)
関連記事
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

当サイトは、当サイト上の記載内容に関し、いかなる保証をするものでもありません。万一当サイト上の記載内容に誤りおよび記載内容に基づいて被った被害については、当サイトは一切責任を負いかねます。
当サイトの全ての無断転載・複製を禁止します。
当サイトはリンクフリーです。相互リンク(医療系サイトに限定)をご希望の際はコメントください。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。