薬剤師の病棟専任配置を要望 (日本病院団体協議会)

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日病薬のサイトに出ていた記事

「日本病院団体協議会は次回診療報酬改定で薬剤師の病棟専任配置を要望」

 7.チーム医療の重要性が論じられているが、各病棟においては既に様々なチーム医療が行われている。そのため、薬剤師・リハスタッフ・管理栄養士・社会福祉士・臨床工学技士・精神保健福祉士、等の病棟配置に対する加算評価を要望する。その場合、療養病床や精神病床等、急性期以外の病棟に対しても適切な評価を行うとともに、効率的な病院運営の観点から、専従ではなくチームの一員として専任配置とすることを要望する。


当院では各病棟に薬剤師を配置しているが、全病棟に配置しているわけではないし

日中勤務時間すべての時間にいるわけでもない。

だいたい日中業務の半分以上は病棟の業務ではあるけれど。

次の改定でどのようになるかはまだ不明だけれど、「専任」となるとうちの場合、

今以上に、病棟業務時間が長くならないとだめなんだろう。

ところで、「専従」の意味はわかるにしても、「専任」とはどの程度その業務に専念すればよいのか?

いくつか調べてはみたものの、明確な割合というのはないらしい。

そんな適当な・・・。


もう一つ疑問なのは、ある一人の薬剤師が専任で病棟担当になったとしても、

その薬剤師も夜勤があったり平日の代休があったりすると、

その担当病棟に薬剤師不在の穴が生じるわけで、実質は専任薬剤師の代わりの薬剤師を充てなければならない。

ということで、

「病棟業務専任の薬剤師を配置すること」

という専任の定義があいまいな基準よりも、

「(専任かどうかは問わないが)薬剤師がある定められた時間以上病棟に配置されていること」

という基準にし、薬剤師が病棟で活動する時間の割合で加点に差をつけたほうが分かりやすいと思う。


いずれにしても、薬剤師の病棟配置に対する加算がついたとなれば、

経営側にとっても薬剤師を配置しようと積極的になるだろうし、

薬剤師側にとっても経営側に病棟配置を要望したり増員を要望する際のカードとなりうる。
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