統計学が最強の学問である

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これまた統計学の書籍の紹介。

 統計学が最強の学問である

       

だいぶ前に買って読んでいたものなんだけど、再び読み直してみた。


筆者の主張のなかで自分にとって有用であったものをまとめてみた。

・統計リテラシーを身に着けていないと、データの正しい判断ができない。

・近年IT技術が進歩し、複雑大量なデータも短時間に解析できるようになった時代だからこそ、
統計学が重視されるようになってきた。

・近年ビッグデータを解析するといった手法も見受けられるが、
全数調査しなくても旧来から存在しているサンプリングによるデータ解析でも、十分対応可能である。

・ビッグデータからやみくもに解析しようとしてもあまり意味がなく、
なんのためにデータを集め解析するのかという明確なゴールを定めていなければならない。


なるほどなと。これを読んで最近の自分の考え方を反省させられた。

最近、処方統計や後発医薬品使用割合などのデータ収集と解析の多くの部分を

任せられたり依頼されるようになってきている。

短時間で業務をこなせるようになってきたし、いろんなことができるようになってきた分、

ほかにもまだまだデータ解析できるものがあるんじゃないかと、ついつい手広く考えてしまっている。

だけど、まさしく筆者の主張のとおりであって、むやみにデータを集めて解析をしても、

それが本当に患者や病院、薬剤部を含めたステークホルダーの利益にならなければ意味がないのである。


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