インスリン注射関連器具の廃棄

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昨日、糖尿病関連のサイトをネットサーフィンしていると、おどろく内容が書いてあった。


以下「Club-DM.jp」から
「まず、自宅で保管した使用済みの注射針等の処分については、主治医と相談してください。家庭から出る使用済みの注射針等は一般のゴミとして出せる地域もあります。
ただし、お住まいの地域により可燃ゴミ、不燃ゴミ等の区分が異なる場合もありますので 各自治体に確認してください。
その場合、ゴミを回収する作業員のかたが針先等でけがをしないよう配慮し、他のゴミと分別してきちんとわかるような形で出してください。」

これは本当なのか?今まで当院では、インスリンの注入器具も、

針も病院に返却してもらうように話していたんだけど。いつからこうなったのか?


N社のMRさんに早速確認。そしたら、資料を持ってきてくれた。

結局、この廃棄方法は確かに事実であり、それは、厚生労働省からちゃんとお達しがでてた。
しかも平成10年に(10年も前の話)。

しかし、よくよく読んでみると、患者に家庭用ごみとして捨てる場合は、

捨て方などを指導しないといけないような記載もあるので、

万一針を家庭用ごみとして捨てて、事故が起きた場合には、

病院側も責任を問われる可能性がある。

また、サイト上でこのように言っておきながらも、メーカーとしては、

病院側に対して、家庭用ごみとして廃棄することを推奨しないとのこと。

ということで、上司と話し合った結果、針は今までの通り、病院で回収廃棄することとなった。

その代わり、フレックスペンなどのインスリン製剤本体は、可燃家庭用ごみとして出せるらしく、

今後は、本体は回収の対象としない方向でいくこととなった。

まぁ本体はそこらへんに捨てたって別に危なくないしねぇ。

あとは、DMの医者とか、看護師さんたちに話をもっていかないといけないなぁ。
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