循環器研修会

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仕事は休み。

昼から循環器の研修会に出席。

5つの演題のうち、医者の話は一つで、そんなに難しくなく理解できた。

のこる4つは全て現場で働く薬剤師の発表だった。

中でも、もっとも興味深かったのは、CCU入院における薬剤管理についての内容であった。

現在は患者と直接話ができない場合は、薬剤管理指導を算定せずに管理のみ行って

いるとのこと。今後は救命救急入院料加算をとっている場合は430点の加算ができるようになる

ため、430点を加算していくとのこと。


ところで、この薬剤師さん、本当に凄い人だと思った。

CCUに薬剤師が駐在している施設自体そんなに多くないと思うんだけど、この施設は、

CCUに薬剤師が一人駐在し、救急の患者さんの状態を薬学的に管理しているという。

当然、薬の知識・応用力はもっていなければならないし、呼吸・循環の状態を理解し、

刻々と変わる状況を把握できる能力を持っていなければならない。

それは、薬剤に関してだけでなく、薬剤以外のもの(検査データ、画像診断、心電図)も

含めて総合的な能力を要するということ。

この薬剤師の先生は、そういった能力を十分に持ち合わせておられるようだ。

かっこえぇ、かっこよすぎる・・。


当院にはCCUはないけど、準ICUのような部屋はあり、そこに急性期の循環器科、脳科などの

患者さんは入ってくる。薬剤部でも、この患者さんたちの薬学的管理をどうするのか議題に

あがっていたところであった。

今後は、430点の算定が取れることとなった以上、会話さえもまともにできない患者さんに対しても

算定ができるという解釈でよいのだろうと思われる。

さて、どうするか?そういった患者さんにまで手を広げて管理できるようになるだろうか?

マンパワーの問題もあるし、さらなる自己研鑽が必要であるし、コミュニケーション能力も必要。

個人的には、急性期の治療に対して興味があるので、関わってみたいと思っているんだけど。

そうはいっても何から始めてみればいいのやら・・・。難しい問題である。
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