病院で薬剤師をしています。 仕事をしていて日々感じたことを記します。
本日心カテ委員会。

僕が薬剤部を代表して出席している委員会というのは、この心カテ委員会と、

高血圧教室委員会の二つのみ。

ところで、今日の心カテ委員会では、当然カテに関する取り決めや問題点を話しあうわけだが、

薬剤部としては、心カテの現場には踏み入らないので、ほとんど話を聞いているだけ。

「薬局のほうからは(何か話ありますか)?」と司会から聞かれても、ほとんどの会で

「いえ、特にありません」と返答する。

たまに、カテ室内の配置薬や、PCI時の投薬について聞かれたこともあったけど。

そんな感じで、この心カテ委員会に毎回薬剤師って必要なんかいな?

と感じることもあるが、一応毎回出席している。



会が終わってから、そんな疑問を、何気なく先輩や同僚に話してみたら、

「たいがいの委員会では、薬剤部って必要性が低い、発言も少ない」
「それでも、出席しないといけない」

といった返答だった。

・・・やはりそうか。薬剤部が主導していく委員会なんてそう多くはないのでは?

薬が大きく絡んでいる委員会は、重要なポストになるんだろうけど。


自分の委員会だけが、こんなに薬剤部の存在感のないものなのかと思って心配したが、

先輩方の返答を聞いて、本心は少し安心した。

だけど、そう思う反面、存在感のない薬剤部ってのも悲しいものがある。



病院という組織のなかでは、やはり医者が一番強くて、

次に職員の半数を占める看護部が強い。

この構造は、どこの病院に行っても同じなんだろう。

政治でも、同じ構造だし。

やっぱり薬剤師の政治家が落選するようじゃダメやろ。



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