ハベカシンの用法用量変更

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先日、アルベカシン(ハベカシン)注の「1日1回の投与」の用法追加がされた。

だいぶ前から1日1回投与が望ましいとは言われていたが、

メーカーも改訂するのに、お金がかかるもんだから、

ようやく重い腰を上げたというのが実際のところか。

本日MRさんが別件で来てくれたので、ついでにハベカシンのことについて質問。


次の知識を得た。

・ピークは従来は9~12μg/mlといわれていたが、現在では9~20μg/ml
・殺菌効果は当然ピーク値:9<20
・トラフは2μg/mlが望ましいが、実際は4μg/mlまでは問題ないこともある。

ところで、知りえた情報から疑問も生じてくる。

ピークを20まで上げてよくなったとしても、
ピークがあがればトラフも上がる。結局、投与間隔延ばすことにもなる。

ではたとえば、予測で、
①「ピークが10程度で24時間毎の投与(トラフ2以下)」と、
②「ピークが20程度で48時間毎の投与(トラフ2以下)」

とが、あった場合どちらを選べばいいのだろうか?

全くもって根拠はないけれど、なんとなく①か?

いくらPAEがあるとは言えせいぜい数時間の持続だろうから、

投与回数が減るとそれだけ、効果も落ちそうな気がする・・。

それとも、何らかの要素で使い分けるとよいのだろうか?

MRさんに聞いてみたが、調べてみますとのことであった。


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図解 よくわかるTDM―基礎から実践まで学べるLesson125
   
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